【フィンガードラムはじめるなら】YAMAHA FGDP50レビュー/DTMで使うには?FGDP30との比較も

画期的なフィンガードラムパッド、FGDP50の世界へようこそ!

今回はヤマハのFGDP50についてお話しします。これは、指で叩くための革新的なドラムパッドで、素晴らしい機能が満載です。2023年12月現在、品薄状態でもあり、非常に話題の製品です。

FGDP50の特徴と革新性

FGDP50は、初心者でも簡単に使えるように設計されており、これまでフィンガードラムで必要だったパソコンやMIDIパッド、ドラム音源などを必要としません。このドラムパッドには、スピーカーが組み込まれており、電源を入れるだけですぐにフィンガードラムを始めることができます。これまでよりシンプルかつ、価格が安くフィンガードラムができる点が非常に素晴らしい点です。

使用方法と体験

パッドは18+上部の8パッドあり合計24パッド使えます。48キットの様々なドラム音が内蔵されています。基本の構成は以下に示す通りです。

特にデジタル機器ならではのリピート機能やアフタータッチ機能があり、表現の幅が広がります。このドラムパッドを使用すると、あたかも本物のドラムセットを叩いているかのような感覚を味わえます。

またUSBフラッシュメモリを接続することで、内蔵のドラム音源だけでなく、自身のドラム音源を読み込み、オリジナルのドラムキッドを作ることができます。

各パッドは高い感度を持ち、軽いタッチから強い打撃まで、細かいニュアンスをしっかりと捉えます。個人的にはMASCHINEの方が感度は良いと感じましたが、使用するにあたって充分なクオリティです。
さらに、各パッドは個別に音量や音色を調整可能で、演奏スタイルに合わせたカスタマイズしてユーザーキットに保存することが可能です。初心者からプロまで、幅広いユーザーに対応したこのドラムパッドは、あなたの音楽制作に新たな可能性をもたらすでしょう。

DTMでの活用方法


FGDP50は、パソコンと簡単にUSBケーブルで接続でき、DTMでの作曲にも最適です。 各パッドのMIDIノートをカスタマイズし、自分の持っているドラム音源に合わせて設定できるので初期設定から変更しておくと良いでしょう。各パッドのMIDIノートの設定は保存しておくことができます。さらに、FGDP50はバッテリー駆動のためどこでも使用可能で、外出先でも練習や作曲が行えます。

FGDP50とFGDP30の比較


FGDP50とFGDP30の違いについても触れます。FGDP30はよりコンパクトで、価格も安く初心者に最適ですが、FGDP50はより多機能で、保存可能なキットの数やセッション機能が優れています。どちらも魅力的な選択肢ですが、あなたのニーズに合わせて最適なモデルを選ぶことが重要です。
気軽に練習するならFGDP30でOKですが、設定を多く変更する場合は、LCDディスプレイのあるFGDP50がおすすめです。

詳しい比較表はこちらから確認してください。

店舗に確認した所、2024年春頃から入荷の予定があるそうです。ぜひみなさんも品薄状態が解消したらゲットしてフィンガードラムをはじめましょう!

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