シンプルでも飽きさせない不朽の名曲
大好きなThe BeatlesのLet it Beをピアノ弾き語りしました。シンプルですが、それだけでは言い表せない深みがある曲だと思います。
Let it Beは1970年にリリースされ、ポール・マッカートニーにより作詞・作曲された楽曲です。
50年以上前の曲ですが古さを全く感じません。後半はオーケストラアレンジが入り豪華になりますが、基本ピアノと歌でシンプルなアレンジなのも飽きさせない理由でしょう。弾き語りすることで少しこの曲への理解が深まった気がします。
個人的には「LET IT BE…NAKED」に収録されているバージョンが1番好きです。ギター・ソロがかっこいいんですよねぇ。